昨日の『機械創造』はロボットの分解

昨日(7/19)の『機械創造』はロボットの分解.

昨年度の3年生が設計・製作したロボットが対象です.

これを簡単な工具を使ってバラバラに分解し,使えそうな部品は再利用にまわします.

ロボットの分解から,ロボットの構造の理解,整備性,リサイクルの大切さなどを学んで欲しかったのですが,分解に一生懸命で,「構造の理解?」といったところでしょうか.

 

機械系の学科に進学してくる人は,こういった作業が好きなのでしょう.

一台のロボットに八本の手が伸びます.

 

 

あるい要素ごとに分解して,さらに各自が要素を分解していきます.

 

 

教室のスペースの関係もあり,1つの学年を二つに分けて時間差で作業にかかります.

写真に人影が少ないのはそんな理由もあります.

教室内はこんな様子でした.

 

 

分解した部品はコンテナで回収.下の写真左のラジコン受信機が部品の中では一番高価.

確実に回収です.

 

 

ロボットはフレーム構造なので,アルミのフレームのメンバーがたくさん出ました.

 

 

作業には,速い班が35分,遅い班が60分程かかりました.

ロボットの分解は,今年度から始めた課題なので,時間内に終わるかどうかヒヤヒヤでした.

今回はとりあえず分解だけですが,ロボットの構造の理解を深めてもらうとすると,最初にロボットのスケッチの作業が必要です.

90分の講義の中で,10分程度の説明があって,30分程度のスケッチがあって,残り50分で分解.

なんとかできそうです.

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