エンジン解剖実習のウラ側

今日はエンジン解剖実習も2日目.

昨日分解したエンジンの組立を行い,だんだん形が見えてきました.

ところで,今日はエンジン解剖実習のウラ側をちょっとご紹介.

エンジンという重量物(実習に使っているエンジン(ニッサン MA10型)の整備重量は,スペック上で約70kg)を取り扱う実習です.

そもそもエンジンというものは本来,自動車のボンネットの下に収まり,お客様の手が触れることのない部品.部品によっては切削加工そのままで面取りすらされておらず,バリで簡単に手を切ることもあります.

そこでこの実習にあたり,学生を指導する立場の教員およびリーダー学生は,「リスクマネジメント」を行い,危険予測を行うことで怪我等の無いよう十分に注意しながら実習を実施しています.

今日はその風景の一部をご紹介.

実習後の「リスクマネジメント」はリーダー学生主導で行います.

昨年度もリーダー学生を経験した川崎君が司会.

このように学生も教員も真剣.予見されるリスクと対策,自分の担当班で経験したヒヤリ・ハットなど,

作成した「リスクシート」を元に発表します.

「リスクシート」は記録保管され,来年度以降のリーダー学生にも引き継がれていきます.

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