動力研究部~手作り自動車省燃費大会の活動報告~

今回は、機械情報技術学科の学生を中心メンバーとする動力研究部の活動報告です。

毎年(公社)自動車技術会・東北支部が開催する「第25回手作り自動車省燃費競技大会」に、動力研究部のメンバー11名(引率2名)が早朝八戸を出発し、宮城県運転免許センターでの大会に参加した様子をお伝えします。

大会の出場マシンのエントリーは11台で、高校生部門が7台、高専・大学部門は石巻専修大学が1台、仙台高専が1台、そして動力研究部が2台の合計4台出場です。

運転免許センター1周633mを20周しますが、消費したガソリンから燃費を計算して、1リットルあたりの走行距離を算出し、燃費の良い方から順位を決めていきます。

毎年お世話になっている「宮城県運転免許センター」

毎年お世話になっている「宮城県運転免許センター」

9:00から車両整備や車検を行い、練習走行では2台とも10~15周走行し、マシンチェックを行いました。1台のマシンに足回りのトラブルが発生しましたが、部員の迅速な対応により調整行って本番に備える事が出来ました。

マシン整備中

マシン2台並べて整備中

走行前のチェック

走行前のチェック

 

予定通り12:00に1分間隔で11台がスタートしていきますが、今年度も大黒先生がフラッグを持ってスターターを担当しました。

スターターを大黒先生が担当

スターターを大黒先生が担当

 

ピットでは走行タイムを表示したり周回数をドライバーに伝え、無線も使いながら連絡を取り合い、2台とも無事に規定時間内に20周を走行し完走しました。

1号カプサイシン(ドライバーはM科2年工藤)

1号カプサイシン(ドライバーはM科2年工藤)

2号ビックフット(ドライバーはB科1年山日)

2号ビックフット(ドライバーはI科1年山日)

ピットで指示を出すメンバー

ピットで指示を出すメンバー

今回はパソコンを使用しタイム配分をする

今回はパソコンを使用しタイム配分をする

走行後のガソリンタンク

走行後のガソリンタンク

動力研究部の2台の大会結果としては、以下の通りです。

1号 カプサイシン:204.76km/l(高専・大学部門 2位)

2号 ビックフット:120.76km/l(高専・大学部門 3位)

 

記録としては満足できる結果ではなく、今月下旬に開催されるもてぎ全国大会に向けてマシン調整をしてきたいと思っております。

ただ、今回の大会はでのマシン整備や練習走行と本番走行は、参加した11名の部員が余裕をもって作業していて、夏休み期間中に何回かの走行試験を重ねた結果が現れたと思います。

今回の大会の様子は、動力研究部のブログでも学生が紹介しております。

→ http://douken.jugem.jp/?eid=287

参加した11名のメンバー

参加した11名のメンバー

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