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嵐に向かって走れ!PartⅡ

(タイトルを借用し、続きの報告です)

前ブログにあるように、台風18号が東北地方を直撃が予想される中、高速道路で豪雨に見舞われながらも宮城県運転免許センターに向かいました。到着後は大会が実施されるか不安の中、マシン整備・車検・練習走行を行った後、大会は主催者側の配慮によりスケジュールを早めて無事実施して頂きました。

 

大会の出場マシンは、エントリー11台でしたが、やはり天候を理由に4台の出場のみとなり、高校部門が宮城県伊具高校1台、高専・大学部門は石巻専修大学が1台、そして動力研究部が2台の合計4台出場です。

 

運転免許センター1周633mを20周しますが、平均25km/h以上で走行のため、30分23秒以内でゴールしなければ失格となります。

 

時間が立つにつれ、雨風が強くなってきましたが、11:00に1分間隔で4台がスタートしました。今年度も大黒先生がフラッグを持ってスターターを担当。全身ずぶ濡れになりがなら頑張って頂きました。

 

動力研究部のマシンは、強風でカウルが外れるトラブルや、排気マフラーが路面に擦るなど順調には走行出来ませんでしたが、ピットインして補修をしたり、ペース配分を計算したりで20周を走行し、無事2台とも完走できました。

 

動力研究部の2台の大会結果としては、以下の通りです。

大学部門 1位 2号UMINECA:142.69km/l(例年より悪い結果)

大学部門2位 1号カプサイシン:70.92km/l(なぜだか燃料タンクが“空”になり原因調査中)

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マシン整備後は車検の実施(屋根があるので、雨は凌げました)

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出走の2台                         こちらはスターターの大黒先生

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ドライバーは1年生工藤君(初ドライブ)       こちらは3年嶋森君(もうベテランの走り)

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カウルが剥がれるトラブル(素早く修復!)       ピットサインを出し情報を伝えます

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1位2位の表彰を受けました              会場の宮城県運転免許センター

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遠征メンバー(10名参加)

 

台風の中で走行環境は最悪の状態でしたが、無事完走できたことは、夏休み中に走行試験を重ねた結果が現れたと思います。

ただ、記録としては満足できる結果ではないので、10月の全国大会に向けて改良をしていきます。

嵐に向かって走れ!

「夕陽に向かって走れ」とか「明日に向かって撃て!」は,往年の映画タイトルですが,本学科の学生を中心メンバーとする動力研究部が嵐に向かって走ってきました.

これは毎年(公社)自動車技術会・東北支部が開催する「手作り自動車省燃費競技大会」に,同部が早朝八戸を出発し,台風近づく仙台での大会に参加したものです.DSCF2705

 

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悪天候の中,参加を見合わせるチームが多い中,動力研究部は果敢にも参加し,2台とも完走しました.DSCF2712DSCF2716

結果は 大学の部で1位,2位独占でした.

動力研究部の活動紹介 PartⅠ

機械情報技術学科の学生が多く所属している文化会サークル「動力研究部」ですが、公益社団法人 自動車技術会東北支部が主催する「第23回 手作り自動車省燃費競技大会」に出場しました。

9月1日(土)に宮城県運転免許センターのコースを借用して開催。

この大会は【1リットルのガソリンでどこまで走れるか?】を競う燃費競技で、2週間後に開催される「Honda エコマイレッジチャレンジ2012 全国大会」の格好の練習の場となっております。

動力研究部はこの大会に平成18年度から参加し、今年で7回目となりますが、過去最高記録は昨年の268.89km/lで記録更新を狙います。今年も2台出場させましたが、以前からあるマシン(通称カプサイシン)は、キャブレター仕様から今年度新たに購入したインジェクター仕様のエンジンに乗せ換えたマシンとなっております。

前日レンタカーのトラックを借用し、マシンや荷物を積み込み、当日4:30大学を出発→宮城県免許センターには9:00に到着となります。その後マシン整備に入り、車検や練習走行を行い大会に入りましたが、大きなトラブルもなく、順調に大会に入れたと思います。

大会の出場マシンは、高校部門が宮城県の高校を中心に5校7台(青森県からは青森山田高校)、高専・大学部門は仙台高専・石巻専修大と八戸工大の3校4台が出場です。

12:00に1分間隔で11台がスタートしますが、今年度は大黒先生がフラッグを持ちスターターを勤めました。

運転免許センター1周633mを20周しますが、平均25km/h以上で走行のため、30分23秒以内でゴールしなければ失格となります。

動力研究部の2台の大会結果としては、以下の通りです。

1号カプサイシン:20周完走 記録は295.40km/l【過去最高記録更新】→ 高専・大学部門1位                        2号UMINECA:17周に入ったところでエンジンストップ → リタイヤ

エンジンストップした原因は調査中ですが、学生が月曜日に分解したところ、ピストンスカート部が焼き付いている状態でした。早急に修正し、2週間後の全国大会に備えていきます。

車検前のマシン整備中              車検を受けていますが、ドライバーは余裕のポーズ

出走を待つ動力研究部の2台          スターターは大黒先生です

「カプサイシン」1年杉本がドライバー      「UMINECA」2年千葉がドライバー

サインボードは残り周回数表示します      毎年お世話になっている宮城県免許センター

大学部門1位の表彰                 受け取った賞状

リタイヤしたマシンのピストン

9月15日~16日開催される「Honda エコマイレッジチャレンジ2012 全国大会」の結果報告を活動紹介PartⅡで行う予定です。

動力研究部 大学部門で優勝

11月26日(土)に、動力研究部今年度最後の活動である、公益社団法人自動車技術会東北支部主催の「第22回手作り自動車省燃費競技大会」の結果を紹介します。

大会エントリー数は9台(高専・大学部門は3台)で完走8台。動力研究部以外では、「白石工高」「一関工高」「宮城県工高」「古川工高」「石巻専修大」の6つの学校でした。

通年、10月に行われる全国大会(ツインリンクもてぎ)の約1ヶ月前の9月中旬に行われますが、会場である「宮城県免許センター」が地震の影響で使用できなかった為、今回の日程に変更となりました。

(仙台の当日は晴れ間ものぞき、12℃まで気温が上がっていたようでしたが、風が冷たい体感でした)

大会記録ですが、

1号車(カプサイシン)236.28km/l (大学部門2位)

2号車(UMINECA)268.89km/l (大学部門1位)←今までの最高記録更新!(今までは264.9km/l)

今回は10月の全国大会以降、自転車耐久の「ファンキーエンデューロ inSUGO」や、大学主催の「彩才祭」の行事もあり、充分なテスト走行も出来ず記録向上のアイテムは採用できませんでした。今回の活動は、1~2年生主体で遠征し、来年度に向けても良い経験になったと思います。8月のSUGOで行われたEVエコランに続き、出走台数が少ないながらも、優勝できたことは大変うれしい活動報告となりました。

        1号車【カプサイシン】ドライバーはM2年 西村

          2号車【UMINECA】ドライバーはM1年 嶋森 

 会場の「宮城県免許センター」2階の待合室は地震倒壊のため、立ち入り禁止でした

                  大学部門1位の表彰です

ここで、懐かしい写真を2枚ほど。この大会は、動力研究部として平成18年に初参加し、6年連続参加していますが、その初年度の写真と、当時のマシンを紹介します。

         平成18年度の初参加(3名で遠征してました)

          黄色のカウル このマシンの記録は187km/l

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